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超音波検査(腹部・頚動脈)
腹部エコー検査
- お腹に超音波を発信するプローブ当てて内臓の状態を確認できます。
- 痛みや放射線被曝の恐れなく検査が可能です。
- 肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、脾臓など様々な臓器の評価が行えます。膀胱や前立腺、卵巣や子宮などの臓器も観察可能です。
- がんの早期発見や痛みの原因の特定に有用です。
- 健康診断で異常を指摘されたことがある場合は当院での経過観察も可能なので、ご相談下さい。

頸動脈エコー検査
- 首にプローブを当てて、頸動脈の観察を行い、動脈硬化の程度を評価します。
- プラークや血管壁の厚さから脳梗塞や心筋梗塞のリスクなどを知ることが出来ます。
- 5〜10分程度で検査を行うことが可能です。
- 費用は保険診療(3割負担)で1600円程度です。
- 加齢、高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙、飲酒、肥満などは動脈硬化のリスクとなります。当てはまる方は一度評価をすることをご提案します。




胸部、腹部レントゲン(CR:コンピューテッド ラジオグラフィ)
胸部CR、腹部CRおよび骨塩定量検査(DIP法)
骨塩定量検査(DIP法)とは:手のX線を撮影し、X線透過率から骨密度を計算、骨粗しょう症の予防や治療時期等を診断します。
※CRになったため、胃透視、注腸検査は中止しました。
